年頃なのに、男性よりも武道に熱を上げる京都・西陣織物問屋の一人娘・中川菊。婿養子を迎えようと必死の父親は、知人の息子の麻薬取締官・高木修二に期待を寄せているが、菊本人は結婚に関心がなく、空手道場に通う日々。その道場には、菊が実の娘のように可愛がる愛弟子・ミッチーがいた。そんなある日、ミッチーの兄・ジムが、戦後最大と言われる国際麻薬密売の地下組織によって殺害される。唯一の身内を殺され復讐を誓うミッチーは組織に潜入するが、菊もまた彼女を助けようと組織の根城・極東映画の京都撮影所で大暴れ。麻薬取締官・高木の協力を得て、巨悪に敢然と立ち向かっていく！
志穗终于巴适了一回，不用从头打到尾，几个没整容的棒妹给影片增加了几许惊悚的元素！
2013年看过，系列第5部，也是最后一部。
志穗美悦子在动作观赏性上比千叶真一的杀人拳系列要美观一点。电影厂全体都是贩毒组织成员这个设定有点扯，女二和哥哥身为混血儿社会边缘化的遭遇不知道算不算是反映了日本当时对混血儿严重歧视的现实，搁现在待遇应该完全不同
本片实际上并不是李红龙的女必杀拳系列，所幸也未重复原系列的故事模式。女主角的形象更柔和被动，电影厂的设置、古装扮相和戏中戏玩票性质严重。混血兄妹童年往事的闪回（哥哥的演员更像是真黑人而非混血儿），以及并未缺席的放克乐爵士乐，造就了本片一种日本战后社会背景下独有的Blaxploitation气质，就简单称其为日式Blax吧
